「千鳥の鬼レンチャン」でのクセ強めの歌い方で人気のほいけんたさんは、人生の経歴がすごいことでも話題になっているようです。
また先日は占い番組で手相などを見てもらっていて、その内容がとても興味深かったのでそちらの方もまとめてみました。
ほい けんた
本名: 塩田 謙一(しおた けんいち)
生年月日: 1965年7月7日
出身地: 東京都中野区
身長/体重: 182㎝ / 85㎏
配偶者: 一般女性
学歴: 東京都立日野高等学校
活動時期: 1982年-
コンビ名: BARAKING(解散)
ほいけんたさんの芸名の由来は・・・
千鳥の鬼レンチャンでのあの歌い方、♪からだぐぅ~って何回聴いてもうけますね‼
FNS27時間テレビでの鬼レンチャン歌謡祭で西川貴教さんと共演がかないました。
琉球風水志・シウマさんによるとほいけんたさんは・・・
ほいさんの携帯番号下4桁「31」はとてもいい番号で、周りの環境をしっかり見て老若男女問わずそのレベルに応じた対応をするのが特徴だそう。
ほい「まさにそうなんですよ。お客さんに合わせる」
シウマ「そして色んなことにとにかく挑戦するっていう特性がある」
ほい「スゴいな… 今まで色々とやってきたんですね。お笑いもそうですけど歌以外にも大道芸的なことやったりとか。それこそマジックもやったし、パントマイム・バルーンアート。で、モノマネもやっている」
「最近ちょっと子ども人気が上がってきて子どもの前で郷ひろみのモノマネやってもうけないから郷さんのモノマネやりながらバルーンアートやったりね。モノマネやりながらルービックキューブ揃えたり」
ほいさん曰く、本名がスゴく悪いと言われて芸名に変えてから運気が変わった気がするのだとか。
シウマ「本名の方だとチームメイトとかには”スゴく良いよ”ってなるんですけど、ほいけんたになると力のある人、権力者に目をかけてもらいやすくなる」
ほい「本当にそうです。なんか、最初役者やっててそのとき本名(塩田謙一)でやってたんですけど、周りからは評価あるのに良い役がもらえない、キャスティングから外される。けっこうありましたね」
シウマ「16、17歳ぐらいから大きく変わり始める」
ほい「17歳からこの世界に入っている。その時にアクションから始めて役者デビューしたのが18です」
シウマ「アクションスターを目指したのってけっこう若い時からですよね?小学生くらい」
ほい「あぁ、そうですそうです」
シウマ「7歳、8歳ぐらいから・・・」
ほい「それは仮面ライダー。高いところから飛んでばっかりいた」
シウマ「20歳、21歳で大きく変わる」
ほい「そこで僕プリンセス天功のアシスタントやってますね。オーディション受けて受かってそのミュージカル出たのがきっかけで。数年アシスタントをやる、それで海外のマジックとか見てもっとマジックにはまったってゆう」
シウマ「40歳で離しているものがある」
ほい「あ、ある!ディズニーのホテルミラコスタで2000年(当時35歳)からレギュラーでブライダルのショーに出ていたんですね。それがそのぐらいからショー自体が切り替わってクビになっている。
それがポンとレギュラーがなくなったんで”よし新しいこと始めるか”ってモノマネのオーディション受けまくって今につながってる」
占い師の大串のり子さんによると、
ほいけんたさんの手相は生命線の内側から知能線が出ているタイプで、こういう方は小心者で気が小さい。
だから(歌の)練習量もすごくいっぱいで努力家なんだということ。
ほい「相当心配性なんで、だから本当にカラオケとかで何かやらないといけないってなったら8時間でもこもっていたりとかずっとやりますね。朝昼晩カラオケボックスでご飯食ったことあるぐらい」
そして、金運は小銭稼ぎの相がでていて、細かい仕事をかき集めていく相なのだとか。
鬼レンチャンの効果か、グッズがよく売れていて、最近は子ども用の読み聞かせの声などもやったそうですが…
先生によると、「入ってくるけど出る量も多い」とか。
ほい「あ、でもそうですね。カラオケ番組で昔100点取って100万円もらったことあるんだけど、それ以上に多分カラオケとかに使っちゃってるんで」
1番いいのは1本だけパシッと1本の太いラインがあるのがいい。それで大きなお金がもらえる。2本だと2つの収入源になるということ。
ほい「誰かに今 “本業なに?”って言われるとわからないような状態にあって、ショーもものまねショーだけでなく、イベントMC、あとナレーションの仕事もやってたり」
大串さんの言う通り、ほいさんの収入源は色々とあって小銭稼ぎをたくさんしていらっしゃるようですね。
ほいけんたさんは明石家さんまさんのモノマネのみならず、その人生においてたくさんの挑戦をされ続けていることがわかりました。
めちゃくちゃ面白いほいけんたさんの今後のご活躍も応援しております!!