1988年、20歳の時に週刊朝日の表紙を飾ったのを機にモデルデビューした大塚寧々さん。
それから30年以上経った現在も映画やドラマ、CMとマルチにご活躍ですが、老けて顔が変わったという声は本当なのでしょうか!?
日本大学芸術学部写真学科を卒業されている大塚寧々さん。趣味が写真となっているのが頷けます。
1988年「週刊朝日」の表紙を飾る。
1992年ドラマ「君のためにできること」で役者としての活動を開始。
1998年、三代目魚武濱田成夫と結婚し男児をもうけるが2001年に離婚。2002年、俳優の田辺誠一と再婚。
引用:Wikipedia
2002年の映画『笑う蛙』の演技により、第57回毎日映画コンクール主演女優賞と第24回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞。
2023年現在55歳の大塚寧々さん、現在のお顔はどう変わっているのでしょうか?
最近の画像を見ていきましょう。
なるほど、ちょっとまぶたが落ちくぼんで窪みが目立つようになられましたね。
元々年を取るとそういう風になる骨格だったのでしょうが、やはり女優さんですから年齢の割にはおキレイですよね!!
2011年になって急に老けた、老けた、老けた!という声が。
何があったのでしょうか!?
2011年6月11日に出演された番組『チューボーですよ!』を見た方々のツイートだったようです。
一昔前に、ちょっと痩せられた時期があったようですね。
そのため顔にも影響がでて老けたように見えてしまったのかもしれません。
モデルデビューされるきっかけとなった週刊朝日の表紙ってこれだったのですね。
めちゃくちゃ可愛らしいですよね、20歳の頃の大塚寧々さん。
1998年、30歳頃の大塚寧々さん。
40代頃の大塚寧々さん。目の窪みが目立ち始めたようです。
やっぱりおキレイなのですが、よく見ると落ちくぼんだまぶたが更にたるんできているように見えますね。
先日の占い番組では衝撃を受けた方も多かったのではないでしょうか・・・
6月8日放送の『ぽかぽか』出演時には、前髪で目元をカバーされているようでした。
前髪、大事ですね・・・。
もうこの目の窪み具合はだんだん外国人風に見えてきましたよ。
将来はアメリカの女優、シェールさんのような目元になられるのかなと予想しますが・・・!?
(シェールさんは1946年生まれ、2023年現在77歳のアメリカのシンガーであり女優さんです)
2023年現在55歳の大塚寧々さん。年齢を重ねて目の窪みが目立つようになった感じですね。
けれども個人的にはやっぱりおキレイで、明るい笑い声がすごく素敵なかただなと思います。
整形やボトックスをしているなどのうわさもあるようですが、自然体で老いを受け入れられている印象を受けましたがいかがでしょうか!?
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