大阪大学の教授が東京・品川区で女性のスカートの中を盗撮し現行犯で逮捕されました。
大阪大学高等共創研究員の教授、槙原 靖とはどんな人物なのか?経歴や世間の反応などをまとめてみました。
大阪大学高等共創研究員の教授・槙原 靖容疑者は、6月4日午後3時半ごろ、肩掛けカバンに隠したスマートフォンで女性のスカートの中の下着を盗撮した現行犯で逮捕されました。
(スマホは発泡スチロールを土台にしてカバンと同じ色の黒のテープで固定されていたそうです)
出来心ではなく確信犯ですね。阪大は国立大学で、
給与も研究費もすべて国から出しているんでしょ。
こんな情けない、恥ずかしい小細工してるヒマが
あったら研究しろ。
品川区の京浜急行・青物横丁駅前で「歩道橋の下から女性のスカートをのぞいている不審な男がいる」と110番通報が入ったことで発覚。
捜査員が槙原容疑者の所持品を確認したところ、肩掛けカバンの中から盗撮用に細工したスマホがに見つかったということ。
ネット上で、46歳に見えない、64歳では?という声が多数あがっていた槙原 靖氏。
研究分野は、コンピュータービジョン、パターン認識、バイオメトリクス
スカート内で認証できるシステムの開発を目指していたのだろうか?
どうも、スカートの中には宇宙が広がっているらしい。
この教授もさまざまな成果をあげつつも、その「未知の宇宙」への好奇心、探求心が、発覚するとわかっていても止められなかったのだろう。
この人は防犯カメラなどに映る画像を鮮明に読み取って人物を特定する、みたいな研究もしているみたいだ。初めは研究のために撮った画像にスカートの中が偶然うつって、だんだん夢中になってしまったのかなぁ。
「スカートの中の宇宙」を研究していたのではなく・・・
世界初の「歩容鑑定システム」の開発者であるそうです。
実際にすごい研究の成果をあげられた方だったようですね。
2001年3月 大阪大学 工学部 応用理工学科卒業
2005年9月 大阪大学 大学院工学研究科 電子制御機械工学専攻 修士課程修了
そこから阪大工学部に現役合格、さらに大学院へとエリートコースだったのに…
2006年4月1日~2007年3月31日
大阪大学 産業科学研究所 助手
2007年4月1日~2014年5月31日
大阪大学 産業科学研究所 助教
2014年6月1日~2019年9月30日
大阪大学 産業科学研究所 准教授
2019年10月1日~
大阪大学 高等共創研究院 教授
北野高校から阪大工学部入学、同教授って、絵にかいたようなエリート人生だったのにね。。。
北野高校の2代恥さらしとして、号泣議院とこの教授は名を残すだろう。
46歳には見えないんだけど!
スカートの中を撮影、生体認証(バイオメトリクス)研究の一環でしょうか。
大学内でも何かしてないといいですが…阪大に娘さんを通わせているご家庭は心配されているのでは?
もしかして画像認識技術の研究ってそのためにやってたんですか…
盗撮はニュースにならないものも沢山あれど、犯行を犯した人間とのギャップが大きいほど話題になる。
罪を償った後は再起できる社会であってほしいとも思う。傷害殺人強姦は許せないが。
人生棒に振ってもパンツが見たいんです
YOUは何しに東京へ?
北野高から現役阪大なんて関西でもスーパーエリートだったのにね。
この先はどうなるんだろうね。
パン〇ラは キャリアが吹っ飛ぶ ただの布
みなさんのコメントに頷き、笑わされるものもありました。
「魔がさす」という言葉がありますが、優秀な頭脳をいつもと違う方面に生かしてしまったということでしょうか?本当に残念ですね。
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